SEO 検索エンジン最適化の手法 >>> SEO ボディタグのHTML最適化

SEO 検索エンジン最適化の基本1 SEO ボディタグのHTML最適化

ウェブページのHTMLファイルにある<BODY> </BODY>内に記述される内容は、全て実際にブラウザ上に表示される文章やレイアウトに関わりを持っている情報になります。
そして、検索エンジン対策上、BODYタグ内の内容を最適化することで、検索エンジンの上位表示に大きな効果を生むことができます。

BODYタグ内には、様々なHTMLタグが使われていますが、ここでは実際に検索エンジン対策上、当サイトが有効と思われるHTMLタグとその記述方法について説明したいと思います。

※ なお、この情報は、当サイトで行っている手法であり、絶対ではないことに留意してください。

SEO 検索エンジン最適化の基本2 検索エンジンの優先タグ

当サイトの経験では、検索エンジンによる優先タグがあるように感じるのですが・・・

優先↓  Google    Yahoo!    MSN  
h2h2strong
strongh4em
ememh4
h4h6h3
h3h3h1
h5h1h2
h1strongh5
h6h5h6
※ この情報は、絶対ではありません。

※ 当サイトのSEOの結果は >>> SEO 検索エンジン最適化の効果・検証

SEO 検索エンジン最適化の基本3 <h> タグ

hタグは、見出しに使われ、fontタグと同様に文字のサイズを決定するタグになります。
ただ、hタグ自体ではfontタグと違い、文字のフォントの種類や色を指定できず、またタグを閉じた際に自動的に改行されてしまうこともあり、現在の複雑なレイアウトが主流のウェブページではあまり使われることはありません。
しかし、検索エンジンにとっては未だに検索アルゴリズムに考慮される要素であるようです。

考慮されると言うのは、「hタグで指定された文字は、より重要と見なされる」と言うことです。
hタグ内の文字は他のテキストと比較し、考慮される傾向があるように感じられます。

SEO 検索エンジン最適化の基本4 <strong>タグ

strongタグは、b(bold)タグと同様に文字を太字にするタグになります。
また、emタグと同様に強調文字として扱われます。
検索エンジンにとっては、検索アルゴリズムに考慮される要素です。

考慮されると言うのは、「strongタグやemタグで指定された文字は、より重要と見なされる」と言うことです。
strongタグ内やemタグ内の文字は他のテキストと比較し、考慮されます。
なお、emタグは斜体になるため、日本語にはあまり使われていません。
※ emタグで斜体にさせない方法は、CSSで font-style:normal; と指示しますが自己責任で・・・(非推奨)。

SEO 検索エンジン最適化の基本5 <img>タグ

画像表示タグ <img> 内に記述できる属性項目として"alt属性"があります。

この"alt属性"にキーワードを必ず記述します。

例えば

<img src="(画像ファイルのURL)" alt="(キーワード)"> ※ xhtmlの場合は /で閉める 。

のように記述します。

多くの検索エンジンがalt属性内の文章を検索アルゴリズムの対象要素にしていますから、画像を使用する際には必ずそのウェブページに関連するキーワードや説明文をalt属性で記述しておきます。
特にサイトのナビゲーションを画像ファイルで行っている場合など、画像にalt属性でテキスト情報を記述しておくことで、検索エンジンの情報収集ロボット(クローラー)がalt属性に記述された文章をテキストとしての情報として拾ってくれます。
サイト内のページリンクに画像を利用している場合にも、確実にalt属性を記述するようにします。

SEO 検索エンジン最適化の基本6 <body>タグ

実際にブラウザ画面に表示される文章の最初の100文字~120文字を検索エンジンは検索対象として重要視すると云われています。
HTMLを作成する際は、そのことを考慮した上でページデザインをします。

つまり、クローラーは、ページ全体を見回ってくれない場合があるということです。
そのために、クローラーが来たときに、ページの情報を確実に読み込ませるために、重要なページ情報は、<body>タグの直ぐ下に記述するようにします。

サイドメニューから記述されている場合は、本文から記述するように変更します。

SEO 検索エンジン最適化の基本7 Flashの表示

現在のクローラーは、Flashの中身を読み取ることはできません。
ただ、Googleは、Flash内のテキストを読み取る技術を開発したという話もあります。

そこで、Flashの情報をクローラーに読み込ませる方法があります。
それは、Flashの表示にSWFObjectを使うという方法です。

SWFObject

SWFObjectの仕組みは、ある要素の中身をswfを表示するための文字列に置き換えるというMacromedia Flashのswfを埋め込むためのJavascriptです。

>>> Flashの埋め込みにSWFObjectを使う方法 を参照してください。

SEO 検索エンジン最適化の基本8 アンカーテキストマッチ

Googleは、入力されたキーワードのすべてがテキストか、リンクアンカーと一致するページだけを検索結果に表示します。

これは、下記の2つのケースのどちらかに当てはまる場合に、Googleで検索されるということです。

 1) ページに、キーワードが書かれている場合
 2) ページにキーワードが書かれていなくても、他のページからキーワード入りのテキストでリンクされている場合

ということは、内部リンクにしても被リンクにしても、キーワード入りのテキストでリンクしなければならないということです。

<a href="自ページのURL">…キーワード…</a>

上記のようなソースが、リンク元にあればいいのです。

Q. アンカーテキストは複数カウントされるのか?

Googleは1つのURLから他のURLへの発リンクのアンカーテキストは複数カウントされません。

ホームページで、2つのリンクを貼っている場合、
最初のリンクはトップメニューにあり、アンカーテキストは「Home」となっているとします。
2番目のリンクはホームページのコンテンツ内にあり、アンカーテキストは「…キーワード…」となっているとします。

<a href="自ページのURL">Home</a>
<a href="自ページのURL">…キーワード…</a>

ブラウザではなくHTMLソースを見て、上記のような順番になっていた場合、アンカーテキストマッチとしてのSEOは無効になります。
つまり、「Home」というテキストでSEOされてしまい、次の「…キーワード…」によるアンカーテキストマッチはノーカウントになります。

では、
2番目のリンクを有効にするために、1番目のリンクに nofollow を設定した場合は?

<a href="自ページのURL" rel="nofollow">Home</a>
<a href="自ページのURL">…キーワード…</a>

「Home」のリンクに nofollow を記述してカウントさせないようにし、次の「…キーワード…」のアンカーテキストを1番目のリンクになるようにします。
しかし、
「最初のリンクに nofollow を付け、2番目のリンクのアンカーテキストを有効にする」というやり方は、最悪になる可能性があります。

というのも、
Googleは、リンク先の収集と nofollow の処理を別々に行っているようなのです。
まず、ページ内のリンク先を集めます(ここで最初のリンクのアンカーテキスト「Home」だけが有効になります)。
次に、nofollow が付いているので、リンク「Home」を無効にしてしまいます。
その結果、最初のリンクに nofollow を付けておくと、「どのリンクも有効ではない」という状態になってしまう可能性があります。

そのため、Google対策としてのアンカーテキストマッチを強化するために、リンク元で同一の自ページのURLに向けて、リンクを貼る場合には、最初のリンクには、必ず「…キーワード…」のアンカーテキストを1番目のリンクになるようにします。

HTMLソースで最初のリンクが「Home」になっている場合は「…キーワード…」に変更します。

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※検索エンジンのアルゴリズムは何時変更されるかわかりません。そのため、ここに記した情報は絶対ではありません。