何らかのFlashを使ったサイトが増えています。しかし、Flashを作成するとなると、それなりの技術が必要です。
当サイトでは、フリーの既製のフラッシュ(Flash)を部品として組み込めるよう、文字などは、外部ファイル(TXT,HTML)にしています。
変更が多いテキスト部分は、フラッシュFlashを編集しなくても、外部ファイルを読み込むようにしておくと、フラッシュFlashを編集せずに、修正・変更が簡単に済みます。
外部テキストファイルを読み込む場合の作り方は、こちらへ
長文や改行が多いテキストだとテキスト枠にスクロールバーがあった方が便利です。
そこで、テキスト枠にスクロールバーを設置し、外部のhtmlファイルを読み込み、表示させる作り方・方法を紹介します。
なお、サンプルには、テンプレートで使えるスクロールバーも付けていますので、色々なシーンで使えると思います。
1)テキストツールで任意の場所にテキスト枠を作成する
2)そのテキスト枠のプロパティに以下設定
・ダイナミックテキストにし、インスタンス名を記入。(任意に)例:web_txt
・書体・フォント・カラーは任意。(背景のカラーに注意)
・行タイプを決定。(複数行の場合はテキスト枠の大きさに注意)
・テキストをHTMLとしてレンダリングにチェックする。
・変数を記入。(任意に)例:html
・フォーマットはテキスト枠内での余白位置などを指定できる(デフォルテのままでかまわない)
3)ライブラリからScrollBarのComponentをドラッグして、2)のテキスト枠の横(重ならないように)に置き、インスタンス名をscrollbarと記入する。
4)Shiftキーを押しながら2)のテキスト枠と3)のスクロールバーをクリックし、右クリックでムービークリック(任意の名前 例:txt_mc)にシンボル化する。
5)トップに戻り、そのテキスト枠にActionScriptを記述します。
上記"S_JIS.htm"が外部htmlファイル名になります(S_JIS.htm は例なので、任意なhtmlファイル名を記述)
また、web_txtは、2)のインスタンス名です。
上記"UTF-8.htm"が外部htmlファイル名になります(UTF-8.htm は例なので、任意なhtmlファイル名を記述)
また、web_txtは、2)のインスタンス名です。
4)外部htmlファイルを作成
先頭に2)変数を記述し、=の後ろに表示したい文字を記述。
html=<font size="+1" color="#00FF00">SSPlanning</font> へ <font size="+1" color="#FFFF00">ようこそ!</font><br>
スクロールバー付テキスト枠に外部htmlファイルを読み込み、表示します。<br>
<a href="http://www.ssplanning.net/" target="_blank"><font color="#FFCC00"><u>リンク</u></font></a>や<font color="#6666FF">カラー</font>や<font color="#FF00FF">文字の大きさ</font>などがhtmlタブで設定できます。<br>
by <a href="http://www.ssplanning.net/" target="_blank"><b><font size="+1" color="#66CCFF"><u><i>SSPlanning.net</i></u></font></b></a>上記5)のhtmlファイル名で保存(メモ帳などで必ずファイルの種類[ S_JIS もしくは UTF-8 ]を指定して保存)。
※HTMLタグは全てが使えるわけではありません。
Flashのテキストフィールドに使えるHTMLタグの種類を確認してください。
上のFlashが出来上がりのサンプルです。
リンクをクリックすると、ネットにアクセスします。